ラズパイでシリアルコンソール
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開始行:
* ラズパイでシリアルコンソール [#j24dda9e]
TTL-232R-RPiを久しぶりに使ってハマったのでメモ。~
まずはケーブルの接続から~
Pin6,8,10に黒(GND)、黄色(TXD0)、橙(RXD0)の順に接続。~
/boot/confg.txtに
core_freq=250
を追記しないと文字化けの嵐になる。(Raspberry Pi3では...)
次にシリアルをコンソールを有効にするために
$ sudo raspi-config
でコンフィグを起動し、
3 Interface Options
I6 Serial Port
を選択。~
ここで
Would you like a login shell to be accessible over serial?
と聞かれるので「Yes」を選択。
The serial login shell is enabled
The serial interface is enabled
と表示されて設定は完了。~
再起動後はシリアルコンソールが有効になる。~
** SDイメージ作成直後なら [#w5d504b0]
/boot/confg.txtに下記を書けばOK.
enable_uart=1
core_freq=250
~
※Raspberry PiはRaspberry Pi財団の登録商標です。
#htmlinsert(rpi3b+.html);
終了行:
* ラズパイでシリアルコンソール [#j24dda9e]
TTL-232R-RPiを久しぶりに使ってハマったのでメモ。~
まずはケーブルの接続から~
Pin6,8,10に黒(GND)、黄色(TXD0)、橙(RXD0)の順に接続。~
/boot/confg.txtに
core_freq=250
を追記しないと文字化けの嵐になる。(Raspberry Pi3では...)
次にシリアルをコンソールを有効にするために
$ sudo raspi-config
でコンフィグを起動し、
3 Interface Options
I6 Serial Port
を選択。~
ここで
Would you like a login shell to be accessible over serial?
と聞かれるので「Yes」を選択。
The serial login shell is enabled
The serial interface is enabled
と表示されて設定は完了。~
再起動後はシリアルコンソールが有効になる。~
** SDイメージ作成直後なら [#w5d504b0]
/boot/confg.txtに下記を書けばOK.
enable_uart=1
core_freq=250
~
※Raspberry PiはRaspberry Pi財団の登録商標です。
#htmlinsert(rpi3b+.html);
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